プロダクション所属の方へ

芸能活動と学校が両立できるよう専用のコースを設置。芸能活動が単位として認められるので、すでにタレントやモデル、アーティストとして活動している方でも無理なく高校卒業同等資格を取得できます。

芸能活動併修コースでスキルアップ!

すでにプロダクションに所属している方を対象に、芸能活動併修コースを設置しています。ダンスやヴォーカル、モデルなど、全コースの専攻が選べるのでスキルアップが可能です。

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芸能活動を単位認定し無理なく卒業!

芸能活動が卒業単位として認められる、芸能活動単位認定システムを採用しています。カリキュラムについても担任がコーディネート。手厚いサポートで卒業までをバックアップします

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–ふたりは中学の時からの付き合いなんですよね?

小坂–エイベックスアカデミーに通い始めた中3の時からですね。

–エイベックス主催のイベント”a-nation”にも二人とも出演したんだってね。

曽川–今年は(笑)。去年・一昨年は小坂さんだけ出演して、私はオーディションに落ちて……。客席で観てたんです。

小坂–客席にいたの!?

曽川–そうだよ。ツラかった~。だからこそ今年のオーディションには力が入りましたし、客席とはちがうんです、やっぱり、景色が。ステージに上がれて本当に嬉しかったですね。

小坂–高等課程でも歌・ダンスをしてエイベックスアーティストアカデミーにも通って。レッスンをたくさん受けています。いつどんなオーディションが来てもベストを尽くせるように準備しています。たくさんいるライバルたちに負けないように。

–将来の夢を教えてください。

小坂–今は正直、進路に悩んでいる時期なんです。

曽川–わたしもです。

–ダンス・歌以外の世界に興味が出てきたんですね。

曽川–ダンスや歌に関してはもちろん”今しかない”と思っていますよ。こんなにオーディションの多い環境、他にはないと思いますから。

小坂–そうだね。人生の中でこんなに歌・ダンスに専念できる環境はここしかないし、今だけだと思う。でも、他にやりたいこともあるんですね。中学のころのもうひとつの夢は介護の道や、保育士。そっちの道にも挑戦してみたい気持ちが生まれてきて。

曽川–みんな悩んでるよね。普通科目の授業では専攻別じゃなくみんなが集まるから、進路について話し合っています。

–普通科目の授業はジャンルに関係なく一学年全員が揃うもんね。

曽川–ホームルームみたいな感じです。”私だけが悩んでいるんじゃないんだ”って勇気づけられます。

小坂–もうすぐ後期の授業がスタートします。将来のことを考えながら今はとにかく、ダンスや歌を頑張っていろんなオーディションに挑戦したいと思っています。

業界からのメッセージ

夢みがちだった高校生のころ。
その時のエネルギーが僕を米米クラブに導いてくれた

中学のころ出会ったギター。ギターを触るのが好きで好きで。そして漠然と「サラリーマンにはなりたくないな」なんて思っていました。中学・高校ととにかく夢みがちで。だけどやらないと気がすまないタイプ。高校に通いながら夜は劇団に通っていた時期もあります。シナリオライターになりたくて。有名な俳優さんと共に、そして”大人”に交じってモノを創っていたころのあのエネルギーは今思えば凄まじい。

そして高校では関わることのない”大人”と関わることで成長した時期だったと思います。その後、建築にも興味があった僕は建築系の大学に進学。そこで出
会ったのがカールスモーキー石井。米米クラブの結成は、学校で出会ったクラスメイトです。

僕も高校3年生の親なんです。
彼の進路に関しては僕も一緒に考えています

高校3年生になる僕の息子。進路に関しては僕も一緒に考え、学校の説明会に参加したりしています。心配な気持ちはいつも消えません。ですが。親ができることは限られていると感じています。僕たちが精一杯できることは”環境の用意”ではないでしょうか?夢みがちだった自分を振り返ってみると、夢を叶える”良い環境”が、そこにあった気がします。

仲間、場所。環境ってあらゆる意味を持ちます。親としての目線で考えてもFSM高等専修学校には、その”環境”が整っているといつも感じています。業界トップと音楽を創り、世の中に発表できる仕組み。大人に交じってモノを創るなかでできる”成長のチャンス”。その出会いを含め”環境の用意”は与えてあげられるものかもしれません。

10代ならではの熱いエネルギーをどこでなにに使うか?
“良い環境”の中で仲間や業界人と切磋琢磨してほしい。

今しかないんです。10代の熱いエネルギー。そのエネルギーをなにに使うか?それがとても重要な気がします。学生たちはいつもとても一生懸命に夢を叶えるための毎日を過ごしています。楽器を持ち、パワーを持って僕に関わってくれています。

僕はそのパワーを受け”先輩”として接しています。FSM高等専修学校で過ごす中、夢が変わっても良いのかもしれません。エネルギーがせっかくあるのだから、それをどこで使うか?三年間という時間はそれをつかむための大切な時間。その中で僕は彼らの”先輩”として精一杯向き合い、導いてあげる。彼らのエネルギーは無限大の可能性を持っていますから。