保護者の方へ

好きなことに打ち込む充実の3年間。夢を叶えるため、良い環境のなかで仲間やプロと切磋琢磨して欲しい。福岡スクールオブミュージック高等専修学校はお子さまの好きな分野からやる気と長所を伸ばし、将来に繋げています。

「大好き」な分野から学ぶきっかけをつくる

音楽・エンターテイメント業界において、高校時代から音楽やダンス、演技などの専門スキルを磨くことは、その後のデビューにおいて非常に大きな役割を持ちます。学業をおろそかにするのではなく、一人ひとりの「大好き」なジャンルを学ぶことが学業へのモチベーションとなり、「大好き」なジャンルがあるからこそ学校に行きたくなる、成長につながると考えています。

また不登校に悩んでいる、学校に馴染めないなど、様々な悩みを持っていた生徒もたくさん入学しています。それも「大好き」な分野が学べるからこそ。ここで新たな居場所を見つけています。

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デビューを実現させる実績とサポート体制

音楽・エンターテイメント業界との太いパイプがあり、年間486社の企業を招いた学校独自のオーディションを開催しています。プロフィール・シートの作成やスキルチェックなどデビューまでのステップをフォロー。デビューしてからの活動を徹底的にサポートするため、芸能活動が単位として認められる芸能活動併修コースも設置しています。

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様々なプロジェクト・イベントで成長する

音楽・エンターテイメント業界で活躍するため、人間として成長するため、様々なプロジェクト授業やイベントに取り組んでいるのも、福岡スクールオブミュージック高等専修学校の特徴です。卒業進級作品展や文化祭は在校生が企画から出演、運営までに携わり主体性を養います。また活動を通してコミュニケーション力を磨くなど、日々成長できる環境があります。

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保護者の皆さまの声

高卒同等資格が取得できるので
安心して夢へのチャレンジを応援

佃さんと保護者様

幼い頃から新体操に取り組み、中学では全国大会にも出場。高校進学ではその方向へ進むと思っていました。でも、娘は「自分を表現する仕事をしたい」と言い出したのです。

将来の夢をしっかりと持っていたことに、まず驚きました。それでも、クラブの顧問や中学の先生からも反対されましたし、ダンスで本当に成功するのかという葛藤はありましたよ。

FSMの先生と教育システムについて何度も相談を重ね、もしダンスでダメでも高卒資格があれば大学進学など他の道を目指すこともできることが、最終的な安心につながりました。入学してからの娘は、ダンスで自分の個性を表現できることに喜びを感じているようです。

自分の好きなことに朝から晩まで一生懸命取り組んでいる娘を見て、改めて「これでよかった」と感じています。アイドルチームで大きなイベントにも出演しましたが、今回のミュージカル出演が最も娘のやりたかったことのようです。

自ら挑戦したいといった娘の姿をうれしく思いますし、挑戦させてくれたFSMの先生方にも感謝しています。親にとって、子どもが自分の歩む道を見つけることが本当の喜びです。後は応援するだけですね。

休みがちだった息子が
俳優を目指して編入学へ

田中さんと保護者様

演劇部のある一般の高校に、1年生まで通っていました。でも、なかなかその学校と合わなかったようで、休みがちになってきたのです。このまま3年間、この学校に通わせることが本当に正しいのだろうかと感じ始めた時に、お子さんがDAに入学した友人から、FSM高等専修学校の話を聞きました。

それで最初は私だけで、説明会に参加したのです。学校の設備がしっかりとしていましたし、もし、その道がだめであっても、就職への道を選ぶこともできるということから、私から息子に話しました。すると、「行きたい」とのこと。高校3年間を目的無く過ごすより、はやくから目的に向かって進み始めたほうが、将来の道が広がると思ったのです。それでも、やはり一大決心でした。

編入学してからは、人間的に少し成長してきたように思えます。言葉づかいがしっかりしてきましたし、毎朝自分で起き、休むことなく学校へ通っています。もともとお芝居をやりたいと希望していた息子ですから、今回のミュージカル『明日への扉』の配役に自信をもっていたようです。私は出演できるのかなと不安でしたが、『達也』役のオーディションに合格したと聞いた時は、うれしかったですね。

これから息子に望むことは、自分のまわりだけではなく、世の中の動きや仕組みを知り、人間的に成長して欲しいということ。思いやりをもち、たくましく、優しく育って欲しいと思っています。息子は、将来スクリーンやテレビの中で活躍したいようですが、それにとらわれず、自分の目指す道を自分で見つけ、夢に向かって一生懸命努力していって欲しいと思います。

「本格的に歌を学びたい」という言葉に
充実した設備のFSMを選びました

中原さんと保護者様

娘はミュージカルが好きで、今までにもキッズミュージカルに出演したり、オーディションに参加したりといった活動をしてきました。その娘が、高校へ進学する際に、「本格的に歌を学びたい」といいだしたのです。私は、本人が夢中になってやれることをやらせたいという考えでしたから、それならとFSMの体験入学に参加しました。

驚いたのは、設備がしっかりとしていること。歌を学ぶだけではなく、作曲やレコーディングの設備も揃っており、そういったことも学べると知ったのです。私と娘で入学を即決しましたが、後に主人ともFSMを見学したところ、「娘に合っている学校」と賛成してくれました。FSMに入学してから、甘えがなくなってきたように思います。素直にアドバイスなどを聞き入れるようになりましたし、人の話を聞く姿勢を身につけてきたように思います。

もともと勉強は好きではなかったですし、ダンスや歌に専念できることが、娘には合っていたのでしょう。まっすぐ学んでいることに私たちは安心しています。歌を学びたいと考えていた娘ですが、やはりミュージカルが好きなようです。今回のミュージカル『明日への扉』への出演では、今までのオーディションより厳しいといいながらも、年齢の離れた先輩たちとともに練習することがよほど楽しいようで、一生懸命取り組んでいます。

まだ、娘の目標は漠然としています。これから自分のやりたいこと見つけてしっかりと歩み続けて欲しい。叶う、叶わないではなく、そういった歩みの中で、成長していって欲しいと思っています。

業界からのメッセージ

夢みがちだった高校生のころ。
その時のエネルギーが僕を米米クラブに導いてくれた

中学のころ出会ったギター。ギターを触るのが好きで好きで。そして漠然と「サラリーマンにはなりたくないな」なんて思っていました。中学・高校ととにかく夢みがちで。だけどやらないと気がすまないタイプ。高校に通いながら夜は劇団に通っていた時期もあります。シナリオライターになりたくて。有名な俳優さんと共に、そして”大人”に交じってモノを創っていたころのあのエネルギーは今思えば凄まじい。

そして高校では関わることのない”大人”と関わることで成長した時期だったと思います。その後、建築にも興味があった僕は建築系の大学に進学。そこで出
会ったのがカールスモーキー石井。米米クラブの結成は、学校で出会ったクラスメイトです。

僕も高校3年生の親なんです。
彼の進路に関しては僕も一緒に考えています

高校3年生になる僕の息子。進路に関しては僕も一緒に考え、学校の説明会に参加したりしています。心配な気持ちはいつも消えません。ですが。親ができることは限られていると感じています。僕たちが精一杯できることは”環境の用意”ではないでしょうか?夢みがちだった自分を振り返ってみると、夢を叶える”良い環境”が、そこにあった気がします。

仲間、場所。環境ってあらゆる意味を持ちます。親としての目線で考えてもFSM高等専修学校には、その”環境”が整っているといつも感じています。業界トップと音楽を創り、世の中に発表できる仕組み。大人に交じってモノを創るなかでできる”成長のチャンス”。その出会いを含め”環境の用意”は与えてあげられるものかもしれません。

10代ならではの熱いエネルギーをどこでなにに使うか?
“良い環境”の中で仲間や業界人と切磋琢磨してほしい。

今しかないんです。10代の熱いエネルギー。そのエネルギーをなにに使うか?それがとても重要な気がします。学生たちはいつもとても一生懸命に夢を叶えるための毎日を過ごしています。楽器を持ち、パワーを持って僕に関わってくれています。

僕はそのパワーを受け”先輩”として接しています。FSM高等専修学校で過ごす中、夢が変わっても良いのかもしれません。エネルギーがせっかくあるのだから、それをどこで使うか?三年間という時間はそれをつかむための大切な時間。その中で僕は彼らの”先輩”として精一杯向き合い、導いてあげる。彼らのエネルギーは無限大の可能性を持っていますから。

高校の卒業文集の私の夢は「女バンドで成功すること」。
成功の秘訣は自分の信念を貫くこと。

15才から音楽・エンターテイメント業界で頑張る学生を見ていて思い出すことがあります。「私にも夢を追いかけていた時代があったんだ」と。私は中学・高校とバンド活動に明け暮れる毎日でした。高校の卒業文集の私の夢は「女バンドで成功すること」。根拠は無かったけれど、強い信念がありました。学生たちにもその信念があります。熱意を持って、私の授業を受けています。15才で強い信念を持っていること。 そのことが宝物だと思います。

高校を卒業する前に悩んだことがありました。「本当に女バンドでやっていけるのか?」。現実として考えにくい「音楽で生きていきたい」という私の夢。バンドメンバーは大学に進学したり、就職をし、当時のバンドは解散をしてしまいました。

「好きなことをやっていいんだよ」という母に背中を押され
受けたオーディション。それがプリンセス プリンセスのはじまり。

実は……その時一度あきらめようとしていたんです。『女バンドで成功する』という夢を。看護学校に受験する準備をしていました。そのほうが親孝行であることも分かっていましたし。けれど、悩んでいる私を見て、「なにをしても長続きしなかった貴女。だけどバンドだけは辞めなかったね。好きなことをやっていいんだよ」と母が言ってくれたんです。

親は分かっていたんですね。私の夢を。そしてあきらめたくない気持ちを。背中を押してくれたのは母でした。そのあとすぐに受けたオーディション。オーディションに受かりバンドを結成し私はリーダーになりました。それが『プリンセス プリンセス』のはじまりでした。

音楽・エンターテイメント業界は今
若い才能に期待をしています。

業界を目指す一途な想い。チャンスをつかもうとする強い気持ち。学生たちのその姿勢を業界は注目しています。私がFSM高等専修学校で学生に接し、授業を行う過程で、学んでほしいことがたくさんあります。 楽器のテクニックだけではありません。業界は才能だけではなく、業界で長く活躍できる『人間力』にも期待をしています。

三年間で学ぶなか、自然と『人間力』が身につく環境が、FSM高等専修学校にはあります。まず『若い才能』を信じてあげてください。